梶「おはよー」
鈴木「はよ」
宮野「おはよー梶きゅん」
梶「あれ、マモちゃん来てたんだ」
宮野「少しでも早く梶きゅんに会いたくって」
梶「またもー、朝からやめてw」
宮野「あはは」
梶「てかそんなに食べるの?」
鈴木「んぁ?」
梶「トレー3つて」
鈴木「あーこれは依子の分」
梶「依子ちゃんも来てるの?」
宮野「うん、ゆっくり寝れるからって」
鈴木「お前もな」
梶「あはは、確かに」
・
・
・
「おはよー梶きゅん」
梶「なに依子ちゃんまでw」
「何となく」
鈴木「ほい」
「ふいー」
梶「それって、」
「うん? ご飯? お任せコース」
梶「お任せなんだ?」
「達央は確実」
宮野「え! 俺は?!」
「真守はいらんもん乗っけてくるからなー」
宮野「野菜は食べなさいっ」
「お母さんか」
梶「お母さんだw」
鈴木「トマトどーする?」
「1つたべるー」
鈴木「ほいよ」
「ありがと」
梶「ベーコン、唐揚げ、ミートパイにバターロールとクロワッサン」
「んー?」
梶「これが正解なんだ?」
「うん、野菜ジュースに水、食後の紅茶は程よく冷めて牛乳入れてミルクティー♪」
梶「すごいね」
鈴木「まあ、付き合い長いし」
宮野「だねー」
(結城依子親衛隊なるほど)
(ミートパイ好きだよなー依子)
(野菜嫌い治らないかなー)
(にーくっにくにくー)
バイキングなのに取ってきてくれるのいいなーって