ー78年組LINEー
立花「緊急」
小野「なになにー」
日野「どしたー？」
立花「結城にストーカーしてる奴がいる」
小野「マジで？」
間島「どこ情報？」
立花「羽多野くんが、結城をつけてる奴を見たって」
日野「心当たりは？」
立花「暗くてよく見えなかったって言ってたけど、羽多野くんの知ってる顔じゃなかったって」
日野「関係者じゃなくてファンの可能性もあるって事か」
立花「とりあえずしばらくはひとり行動禁止って言っておいたけど本人狙われてる自覚も無いから気を付けといて」
菅沼「ぼく見たかも」
立花「ストーカー？」
菅沼「結城ちゃんつけてる人」
日野「どんな奴？」
菅沼「今入ってるアニメのスタッフさんで何か用事があって後ろついてるのかと思ったけど全然話しかける様子が無かったって人居たなーと」
間島「あやしいね」
立花「とりあえず、菅沼くんはその人いる時様子見てて」
菅沼「了解！」
福山「それ、俺もいる現場？」
菅沼「そうそれ」
福山「了解」
立花「じゃあよろしく」
日野「あんまり話でかくなると逆撫でする事になるかもしれないから気を付けて」
近藤「りょうかい」
小野「ねー、え、自覚無いとか大丈夫なの？」
小野「あっ、神谷さんには言ってもいいかな？」
小野「俺今同じ現場一個しかないから心配だなー」
小野「ちゃんと言い聞かせた方がよくない？」
小野「電話してみようかなー心配だなー」
小野「菅沼くん、そのスタッフさん俺も知ってるかな？」
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菅沼「どうかな？ ぼくはここの現場で初めて見かけたけど」
小野「そっか、どこの現場？ 見に行くよ」
立花「だから、話でかくするなって」
小野「でも」
立花「とりあえずその現場は菅沼くんと福山くんで見てくれるから」
小野「そっか、了解！ 他のとこで気をつけるね！」
立花「よろしくー」
(結城ちゃんかわいいもんなー)
(スタッフ？ どいつだ・・・)
(依子ちゃんしっかりしてるようで抜けてるからな)
(同じ現場ない・・)
(俺もなにかできないかなー・・ありがとう！ 小野さんっ！！(ﾀﾞｷｯ) なんつって///)
(久しく会ってないなー)
(さて、どうしたものか・・・)
上から、菅沼福山日野間島小野近藤立花。
実はDABAの企画に参加したりしてひと通り仲良し。(設定)