「プロデューサーの林原さんより」
宮野「まだね、放送されてないからね」
「えー、お2人に質問です。ご自身で、今回の役と似ているところはありますか? また、お互いに見てここが似てるなーと思うようなところがあれば教えて下さい。」
宮野「ほうほう、似ているところ」
「どうですか、宮野さん」
宮野「そーだねぇ。僕はやっぱり、長身な所かな」
「ぶはっ、そうきましたか(笑)」
宮野「吹かないで吹かないで(笑)」
「そーいうね、見た目的なところで言えば、私は黒髪でロングでちょっとつり目な所ですかね?」
宮野「あとツンデレで美人でナイスバディな所ね!」
「何か言ってますが。そーだなー宮野さんは、あとは自分大好きな所ですね」
宮野「スルーしないで!」
「他には、努力してるからこそ持っている自信、根拠のある自信ってやつですね。準も宮野さんも、影の努力家です」
宮野「あ・・絢がデレた!!」
「絢はデレます。突然デレます」
宮野「結城さんは」
「結城さんはツンデレではありません」
宮野「えー? そおー?」
「そうです。次行きますよー、林原さんより、(笑)」
宮野「林原さんからしかないんかい!」
「えー、アフレコ現場ではとても笑わせて頂きましたが、収録を終えた回で印象に残っている出来事などありましたら教えて下さい」
宮野「あーでも、音響ブースの方すごい盛り上がってたよね」
「だねー。なんかすごい楽しそうというか、熱く語り合ってると言うか。お蔭さまですごいディレクションも細かかったし・・」
宮野「あーそーね! あったね! 『あと何グラムか軽くデレて』とかあったね」
「デレってグラム単位なんだーって思いましたもん(笑)」
宮野「ほんとに(笑)」
「そー、それで中村さんが褒めて下さって」
宮野「そーそー、中村さんがデレたんだ(笑)」
「デレたデレた(笑)」
宮野「あと、そー! 名前呼び間違い事件ね!」
「それは、止めとこう?」
宮野「えっ、そう?」
「うん・・・(笑)」
宮野「ふっ・・笑ってんじゃん(笑)」
「いや、なんか、ダメ・・・ニヤつく(笑)」
宮野「あーじゃあ詳細は伏せますが、よくありますね。共演者同士仲がいいと、役名のところ本名で言っちゃうってこと。それが、ふふっ、ツボって・・・(笑)」
「はいっ! はーい終わりー! 締めて締めて! 時間でーす」
宮野「強引っ! ・・まあ、そんな感じで、次回は一話放送後に中村さんと安倍川さんがLANLIVEに登場します」
「デレた中村さんが、みれるかも?」
宮野「あははは」
(依子いなきゃデレないんじゃない?)
(え?)
安倍川さんじゃー無理かな←ひどい