「あ、次回私死ぬ日だ」
岡本「お、ついに来たか」
「うっわ、エグイねこのセリフ量」
岡本「いやほんと、ほぼほぼ1話全語りだもんね」
「佐倉ちゃんの鳥の回良かったなー」
岡本「あ、わかる。今日この人の回だからこの人死ぬのかな、いつどんな風に? って思いながらのドキドキ感凄かったよね!」
「ほんとー! ネズミとサル、殺しに行きそうなのに、え? でもトリ殺される回だよね? ってー」
柿原「え、依子ちゃんどうやって死ぬの?」
「あっちょっと、のぞかないでよ」
柿原「えー気になる十二支の争い」
「他現場の方には教えられませーん」
岡本「秘密でーす」
梅原「まさかあんな死に方するとは・・」
「ちょっと失井さん?」
梅原「僕もう読みましたよ」
「私さっきマネージャーさんから受け取ったばっかなんだよね」
柿原「ど、どんな?」
「聞かないのてとぅーや!」
梅原「あ、じゃあ依子さんの、何か、エピソード教えてください」
柿原「おお、いーよ。何がいい? 仕事編、プライベート編、マモ編達央編」
「何それ」
梅原「あ、じゃあ宮野さん編で」
柿原「そう、あれはいつだったか・・大体5年くらい前かな? すっごい雪の日で依子ちゃんと現場一緒だったんだけど、交通機関マヒしちゃって帰れなくなってたのね。それでどうしようかって話してたら・・・」
「はいはいもーいーから、本放送見てください!!」
柿原「えー」
梅原「だ、そうです」
(続きが気になる)
(依子ちゃんは何で殺すんだっけ?)
(ふっふっふ)
(それあれかな、依子ちゃんが心配で雪の中2時間かけて歩いてきたやつかな)
梅原柿原依子岡本
かっこいいよね、うじゃうじゃ殺す(笑)