~俺癒・軽井沢編~
西山「羽多野さんは助手席に乗ることっていうのは?」
羽多野「そーだね、普段は無いから、自分で運転してますから、なんか新鮮!」
江口「あれ、でもこないだ依子さんの車乗って帰ってましたよね」
羽多野「ああ、あの子もたまーに車で来るから、ちょうど僕も車じゃなかった時とかね」
江口「いやでも、ほんと、あん時なんで僕、乗せてもらえなかったんですかね?」
羽多野「あはははは! そーだったね!」
江口「まじで羨ましかった・・・」
羽多野「結城さん、めっちゃ急いでたからね! 何か録画忘れたとかで(笑)」
江口「いいな・・・僕もそっちの方に引っ越そうかな・・・」
羽多野「それほど?!」
江口「羽多野さんと、中村さんもお近くなんですよね」
羽多野「そーだねー駅隣りレベルで近いね」
江口「いいな・・・」
羽多野「そんな急いでない時なら普通に乗せてくれるんじゃない?」
江口「なんなら、僕の車の助手席に乗ってほしいっス」
羽多野「人の車はねぇ、慣れてないと乗ってくれないよ(笑)」
江口「そーなんですか?」
羽多野「車酔いする子だから」
江口「そっか・・・」
(実はまだお会いしたことありません)
(えっ! そーなの?!)
(あれま笑)
依子ちゃんと中村さんは駅お隣り設定
羽多野さんもなんか近い事になりました(笑)