「この世界ってさー、どこかまで行けば・・まだ街とかあるのかなーって期待しちゃうよね」
久保「ですよねー」
水瀬「ユウとチトもそう信じて旅してるんでしょうねぇ」
「すごい面白い」
久保「うんうん」
「また会いたいね」
水瀬「依子さんのキャラぶっ飛んでて(笑)なんかこの世界にはまだ希望がある気がしました~」
久保「ホントね!」
「うん。私もすごい楽しかったよユウとチーちゃんに会えて(笑)」
水瀬「また会いに来てくださいね」
久保「もーすぐ終わりだけどね」
「ちょっとユリちゃん(笑)」
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「「「お疲れさまでしたー」」」
スタッフ「お疲れさまー」
「いやーしかしほんと静かな現場だね」
水瀬「まあ、基本二人現場なんでね」
久保「あ、でもBスタで今録ってるやつ、碧いますよー」
「おお」
水瀬「あー、そーそー。あっちも二人旅(笑)」
久保「そーだったね!」
水瀬「時間合うとご飯行ったりしてますよ」
「そっか、いいね~」
斉藤「依子さん!」
悠木「あっ! ホント!」
「そーま君! 碧ちゃーん!!」
悠木「わーい、お疲れさまでーす!」
「お疲れさまーちょうど二人のこと話してたよー」
斉藤「おお」
水瀬「このあとなければどーですか?」
久保「行きましょう皆さん!」
悠木「いっきまーす!」
斉藤「俺も。依子さんは?」
「うん、行くいくー」
斉藤「あ、じゃあ梅ちゃん呼んでいいですか?」
「梅ちゃん?」
斉藤「依子さんに会いたいと思うんで」
水瀬「おお、いーねいーね」
久保「いーねいーね」
「さっき会ったよ」
斉藤「あれ? そうでした?」
「うん、干支の現場で」
斉藤「まあ、それでもご飯となれば別ですよ」
「ソウデスカ?」
斉藤「ソウデスヨ(笑)」
「了解デス(笑)」
(梅ちゃんさっきぶりー)
(ナイス壮馬)
(後で江口さんに怒られるかな)
みんなでごはん