「山村さん見たい」
梅原「おお、うちの山村見に来ますか?」
「そろそろ紅葉してる時期?」
梅原「はい、してますね」
「おおおおお」
梅原「この後空いてれば是非寄ってって下さい」
「いいの? おうち?」
梅原「いいですよー」
「やった! たか子は? たか子」
梅原「山村の隣に並んでますよ」
「おー! じゃあい(こう!)」
島﨑「はいはいはい! 俺も行きたい!」
梅原「・・・・・ちっ」
「え?」
梅原「ん?」
島﨑「紅葉が、見たいなー梅原くん」
梅原「いいですよー」
「やったね! 楽しみ~♪」
島﨑「(め、目が笑ってない・・?)」
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神谷「え、なに、最近じゃ梅原くんも結城ちゃん?」
鳥海「みたいだねぇ」
神谷「わー」
鳥海「若いっていいねぇ」
花江「そうですねぇ」
鳥海「キミもこっち寄りか(笑)」
花江「です(笑)」
神谷「とりあえず面白いから小野くんにメールしとこ」
花江「なぜ小野さん(笑)」
(え! 依子ちゃんが梅原君の家に?!)
(お、Dからメール・・・梅ちゃん?)
(梅原くんも参戦か)
(おーおーなるほど)
上から小野福山日野立花
Qなぜ小野さん A広まるからです
(依子さんが梅原君の家に単独行くのを阻止しました!!)
(え? 梅ちゃん? いいんじゃね?)
(おおでかしたぞ信長くん! ・・って、別によくない?)
(あ、あれ?)
上から島﨑鈴木宮野
よくわからない立ち位置になってしまいましたが管理人がただいま梅原くん好き中(笑) 密かに腹黒希望です!