「ふえ~」
宮野「飲みすぎたね~」
「やばいんだけどまっすぐ歩けない」
宮野「あはは」
「真守は見えてる~? 前」
宮野「もちろん」
「よかった~」
宮野「家ついたよ~鍵出して~」
「は~い」
ガチャ
宮野「すぐ寝る?」
「お顔だけ洗う~」
宮野「はいは~い」
・
・
・
「まもる~」
宮野「ん~?」
「なんかいつも、ごめんね」
宮野「何急に」
「なんか、未だに面倒見てくれて・・・・・ありがとね」
宮野「そんなの・・・」
「連れまわしちゃ、ダメだよね~」
宮野「依子・・・・・・」
「それでも・・この手は、離したくないの・・・」
宮野「俺は、嬉しいよ?」
「んー?」
宮野「まだ、俺に頼ってくれるのが、嬉しい」
「そっ、か・・・・・」
(ありがとう。キミのそばにいさせてくれて)
(ありがとう・・・貴方の隣は居心地がいいの)
ははははは。