梅原「寝られないんです」
「ほほう」
梅原「オススメの枕ありがとうございました」
「うーん、でも合わないのかなー」
梅原「敷布団?の方も変えてみようかと思って」
「あー、そうだね! 枕オーダーだもんねぇ。敷布団、ベッドパッドとか見に行く?」
梅原「一緒に?」
「うん、私も冷感マット欲しかったんだ」
梅原「じゃあ是非」
「いつにしよっか」
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神谷「着々と」
小野「何を感心してんすか!」
神谷「え? 駄目?」
小野「ダメ!」
櫻井「じゃあほら、邪魔してきなよ」
小野「じ、邪魔って」
神谷「邪魔だよ」
小野「え! 何ここ! みんな梅原派?!」
櫻井「何、派閥あるの(笑)」
神谷「じゃあ俺柿原~」
小野「えっ!」
櫻井「俺は~、どうしようかな」
小野「ちょいと!」
宮野「俺は中村派~」
小野「ま、もちゃん・・・いつの間に!」
神谷「え、そーなの?」
宮野「そうですね~概ねは」
櫻井「へぇ」
(達央さん! 宮野さん中村派だって!!)
(は? 何がだよ。)
みんながんばれ